フランスの有力ワイン誌「RVF」表紙に2度も掲載!ビオディナミ栽培を行う北ローヌ生産者のご案内です。
2021.03.12
本日は、ビオディナミ栽培に加え野生酵母での発酵や醸造時、瓶詰め時のSO2不使用、または最低限使用等の自然醸造を行い旨味が詰まった自然な味わいのワインを造り出す北ローヌの生産者「ドメーヌ・レ・ブルイエール / ダヴィッド・レイノー」より2014ヴィンテージが、フランスを代表するワイン雑誌「ラ・レヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス」2015年6月号の表紙に掲載された「クローズ・エルミタージュ・ジョルジュ・レイノー」のご案内です。
他に掲載されているのはピュリニー・モンラッシェの名手「エティエンヌ・ソゼ」やパーカー100点獲得生産者である「オーギュスト・クラープ」、アルザスの有名生産者「アルベール・マン」など、どれも各地を代表する生産者のものです。さらに、ブルイエールの造る白「クローズ・エルミタージュ・ブラン・オー・ベティーズ」が「ラ・レヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス」2018年3月号の表紙に掲載され、ブルイエールとしては2度目の表紙掲載となりました。
ブルイエールが位置するボーモン・モンテュー村は、ポール・ジャブレに代表されるようにクローズ・エルミタージュの中でも非常に優れた栽培環境にある村です。そのテロワールを活かすためブルイエールでは2003年よりAB認定に従いビオロジック栽培を始め、2008年にはビオディナミの認可を取得しております。
詳しくは下記URLよりご覧ください。
https://www.vintners.co.jp/france/rhone/domaine-les-bruyeres-david-reynaud/