サスティナブルな栽培・醸造で造られたハイコスパなカリピノ、シャルドネのご案内です。
2022.01.26
カリフォルニア州全体の半分以上の葡萄を産出する、州最大のワイン産地セントラル・ヴァレーにて、かつてあのカルトワイン「クインテッサ」を始め、「フランシスカン」や「ロバート・モンダヴィ」など名だたるワイナリーにて醸造長を努めたラリー・レヴィンが手掛ける上代3,000円のお買得ワイン「エバーアース・シャルドネ 2020」「エバーアース・ピノ・ノワール 2020」のご案内です。
こちらの2アイテムはアメリカの独立系ワイン雑誌「WINE X MAGAZINE」にてシャルドネ 2020が95点、ピノ・ノワール 2020が96点という高い評価を獲得しております。
エバーアースはカリフォルニアの家族経営のワイナリー、グレイソンセラーズが「最も持続可能で環境に優しい方法を用いてワイン造りをする」をコンセプトに立ち上げたブランド。
数多くの契約農家の中でも、「カリフォルニア・サスティナブル・ワイングローイング・アライアン(CSWA)」の認証を取得している農家からのみ葡萄を購入しております。
赤白どちらも、カリフォルニアにありがちな強い果実味と樽香に比重をおいたパワフルな味わいではなく、優しく抽出を行い、健康な葡萄本来の味わいが全面に出たブルゴーニュ寄りの味わいです。
ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。
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