「ドライスィアッカー」は、ドイツ最大のワイン産地ラインヘッセンに45ヘクタールの畑を有し、1728年創業以来、有機認証を取得したブドウ栽培を続ける、ドイツ屈指のビオワイン生産者です。
2024年10月に日本初上陸を果たし、2025年3月にはオーナーの来日に合わせたイベントを開催。さらに、2025年大阪・関西万博では、ドイツパビリオン内のレストランにて同ワイナリーの「エステート・オーガニック・リースリング」が採用されています。
今回新たに登場する「ヴィンテージズ・リースリング・エディション・ファイブ NV」は、今年3月のイベントでの試飲でも特に高い評価を受けた1本。シャンパーニュの手法を取り入れ、7つのヴィンテージをブレンド(アッサンブラージュ)することで、複雑さと調和を兼ね備えた味わいを実現。熟成リースリングの新たな可能性を感じさせる1本です。
未来のリースリングを、是非お楽しみください。
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