1869年、フランスの貴族セオドア・デ・ラ・トゥール伯爵によって設立。コッリオの中でも好条件とされる南向きの丘陵地に広大な畑を所有しています。国際品種をフリウリに最初に持ち込んだワイナリーでもあります。セオドアの造るワインは、ヨーロッパ各地の王族に愛され、商業的にも大きな成功を収めました。1988年からはジャンニ・メノッティが醸造責任者に就任し、品質がさらに向上。数々のワインガイドやコンクールで高い評価を受けています。
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